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香港市場GEMとは

中国株を取り扱う市場として、香港にはメインボードとGEMがあります。

メインボードに上場する中国株は、いわゆる中国を代表する企業が多く、日本の株式市場に置き換えると東証一部に当たるといえるでしょう。

レッドチップ、H株、その他の中国株に分けられます。

一方GEMは「Grouwth Enterprise Market」の略で、1999年11月に、香港証券取引所が創設しました。

有望なベンチャー企業に、資金調達の場を提供することを意識して設立されました。

日本の株式市場に置き換えると、東証マザーズの位置にあたり、株主数や売上高がメインボードの基準より緩くなっています。

中小企業のIT関係や、バイオ関係の企業が多く見られるのが特徴でしょう。

メインボード、GEMともに、香港市場に上場する中国株はすべて香港ドルで取引されます。

GEMは、その性質から、開設から数年後に起きた、ITバブル崩壊のをまともに受けることになりました。

その後も低迷を続け、現在もハイリスク、ハイリターンな市場という評価を受けています。

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