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A株B株の特徴

中国本土における中国株は、上海証券取引所と深セン証券取引所の2か所で扱われています。

ここで扱われている中国株はA株とB株の特徴を見ていきましょう。

上海証券取引所のA株、深セン証券取引所のA株ともに、原則として、中国国内の投資家に向けられた中国株です。

したがって、取引は人民元で行われていて、上下10%の値幅制限もあります。

徐々に外資にも開かれつつあるようですが、中国の市場や中国国内の投資家を保護する意味合いや、成熟に向けての一段階とも見れるでしょう。

次にB株ですが、外国人投資家が購入できる中国株となっています。

上海証券取引所では米ドルで、深セン証券取引所では香港ドルで取引されていて、A株と同じく上下10%の値幅制限があります。

もともとは海外投資家に限定された中国株でしたが、2001年から、中国国内の投資家にも開放されました。

上場銘柄数や時価総額などの市場規模はA株より少なく、A株に上場している企業がB株にも上場している場合が多いようです。

その為、A株との連動性が強いと言えるでしょう。

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