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中国本土市場の特徴

中国株の市場には、中国本土に上海と深センの市場が、香港に香港市場の3か所があります。

ただ、中国本土市場と上海市場とではその誕生の違いから、中国株の性質などに違いがあります。

そこで、まずは中国市場や本土の中国株の特徴から見ていきましょう。

中国本土の株式市場は、解放改革の取組みの一環として、市場経済を促進するため誕生します。

1990年に上海証券取引所が、、91年に深セン証券取引所が誕生しました。

この2つの市場では、中国株はA株とB株の2種類に分かれています。

A株は中国国内の投資家と、特定の条件を満たした外国機関投資家向けのもので、人民元で取引されています。

B株は、中国国内の投資家と、海外の投資家に向けた市場です。

上海B株は米ドルで、深センB株は香港ドルで取引されています。

なぜこのように分類されたかというと、まず、中国本土の市場がの誕生が、社会主義計画経済の名残である国有企業の改革という重要な側面を持っていたからです。

しかし、創設から20年経ち、国有企業のための市場という認識は薄れてきた感があります。

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