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香港市場の中国株レッドチップ

中国株の市場として歴史を持つ香港市場。

ここで取り扱われる中国株の種類について見ていきましょう。

香港市場での中国株は、大きく分けて、メインボードとGEMの2つの市場があります。

さらに、それぞれにはレッドチップ、H株、その他の株があります。

まずはレッドチップですが、定義としては、次のように定められています。

経営においては、中国本土の中央、あるいは地方政府が経営に参画していること。

資本は、中国資本が、その出資金の30%以上を占めていること。

登記は、香港、ならびにその他の地域に登記していること、とされています。
法律と会計制度は登記地のものが適用されます。 

「レッドチップ」という名称は、優良株を意味するアメリカなどの「ブルーチップ」に対して、中国共産党のカラーである赤を掛け合わせてつくられた言葉です。

1980年代から中国資本による香港企業の買収が相次ぎ、多くの本土資本が香港に流れ込むようになりました。

90年代以降は通信やサービス、IT関連の有力企業の上場数が急増していて、海外進出傾向が強いことが特徴です。

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