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中国本土市場の歴史
中国株と日本の証券会社で呼ばれる中国本土株と香港株。
まずは中国株のうち、中国本土市場の歴史についてみてみましょう。
2010年、中国のGDPはついに、日本を上回り、世界第2位の経済大国となりました。
この経済発展の基礎をつくったのが、社会主義計画経から資本主義市場経済への市場経済への移行と、それを推進する政策でした。
1978年に改革開放路線を歩み始め、深センなどの4都市が経済特区に指定されました。
1984年には、さらなる開放政策として、上海などの14の都市が経済技術開発区に指定されました。
1990年代になって、市場経済化を加速させるため、中国株式市場が誕生しました。
1990年に上海証券取引所が、1991年に深セン証券取引所が設立されました。
1993年に入ってからは中国企業の香港株式市場への上場も見られるようになりました。
中国本土の株式市場の歴史は20年と、まだ長くはありません。
しかし、同じように注目されてきたBRICs (ブリックス )4カ国の中で、インド株、ロシア株を抜いて、中国株は全ての市場で上場しています。
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