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A株とB株の関係について
同じ中国株を取り扱う中国本土市場と香港市場には、その成り立ちや、株式市場の形態も異なります。
それと同じように、中国本土の中国株である、A株B株にもその特徴に違いあります。
A株B株の特徴を関係性と合わせて見ていきましょう。
まずは基本的に、A株は中国国内の投資家に限定された中国株です。
人民元で取引される中国の主要ボードです。
ただ現在は、2003年ごろからQFII制度が導入され、一部の金融機関にA株投資などを認めています。
B株は、海外の投資家が売買できる中国株で、上海市場が米ドル、深セン市場が香港ドルで取引されています。
2001年からは中国国内の個人投資家にも取引が開放されました。
外国人投資家が利用できるB株ですが、上場銘柄数や時価総額など、市場としての規模はA株に比べかなり小さくなっています。
A株とB株は、中国本土企業が発行する全く同一の権利、額面の中国株ですが、株価や株価収益率はA株がB株より上回っています。
またB株はA株との連動性が強いことも特徴です。
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