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中国株のルール
中国株を取引しようという時に、まず知っておきたいのが、中国株には、日本株にない、特有のルールがあるといういうことでしょう。
そのひとつとして、上場廃止に関する規定があります。
中国本土の株式市場の場合、数年間赤字決算が続けば、上場廃止になってしまうというルールが設けられています。
ST及び、*ST制度というものです。
STとはSpecial Treatmentの略で、上場している株式が2年連続で赤字になった場合や、中国株、1株あたりの純資産が1人民元を下回った場合などに付けられるものです。
ST株式として指定をうけ、他の株式とは取り扱いが別になります。
3年連続赤字となれば上場一時停止、またその6カ月後の中間報告決算で黒字転換できなかった場合には上場廃止となります。
また前日の終値から値幅制限が通常1上下0%から、上下5%に規制されます。
2003年から導入された*ST制度は、ST株式よりさらに上場廃止のリスクが高い株式に付けられる制度です。
値幅制限も上下5%に規定されています。
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